地方税電子申告システムが電子納税、電子申請スタート
2008/03/28
3月24日より、地方税ポータルシステム(eLTAX:エルタックス)が、電子納税、電子申請・届出のサービスを開始しました。
今回、開始されたサービスは以下の通りです。
◆電子納税
法人都道府県民税、法人事業税、法人市町村民税、個人住民税(特別徴収分)※平成20年6月分から、事業所税
◆電子申請・届出
法人設立・設置届(法人都道府県民税、法人事業税、法人市町村民税)、異動届(法人都道府県民税、法人事業税、法人市町村民税)、事業所等新設・廃止申告(事業所税)、法人税に係る確定申告書又は連結確定申告書の提出期限の延長の処分等の届出(法人都道府県民税)、申告書の提出期限の延長の承認申請書(法人事業税)、特別徴収義務者の所在地・名称変更届出書(個人都道府県民税・市区町村民税)
国税の電子申告、納税システム(eTAX:イータックス)では既に可能になっている手続きですが、地方税でも電子納税や電子申請・届出が可能になったことで、納税者の利便性はますます向上してきました。
ただし、現時点で利用できる自治体が少なく、電子納税は岡山県と大阪市(島根県が4月1日から開始)、電子申請・届出も岡山県、札幌市、仙台市、秋田市、横浜市、川崎市、静岡市、名古屋市、京都市、大阪市、堺市、田辺市、広島市、北九州市、福岡市だけです。
利用者が伸びなやんでいたエルタックスですが、平成19年度の利用件数は2月末現在で39万9842件に上り、既に平成18年度の利用件数4万6859件の8.5倍となっています。同じく2月末現在で利用件数300万件を超えたイータックスに比べればまだまだですが、これから徐々に普及していくものと思われます。
詳しくは下記ホームページをご参照ください。
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